ビジネスローンの審査で見られるポイント

ビジネスローンの審査はとても厳しいと言われています。少なくとも、1年以上は事業をやっている必要があるでしょう。事業年数が1年以上はないと、そもそも法人口座の審査に通らないという問題もあります。銀行の事業ローンの場合、個人事業主は不可であり、法人のみを対象としているところが多いです。銀行の事業ローンでも、地方銀行や信用金庫ならば、個人事業主を対象としていることもあるので、調べてみましょう。用意する書類は多めであり、保証人を求められることも多いですが、とても低い金利で借りることがあるので、手間と時間をかける価値はあるでしょう。消費者金融のビジネスローンの場合には、基本的に個人事業主も対象となっています。その場合、法人口座も必要ないので、事業年数が1年未満でも可能性があると言われています。審査で重要になるのは、事業収入が黒字になっているということです。赤字になっている場合でも、可能性がゼロではあありませんが、かなり難しくなるでしょう。

個人事業主の場合なら、年収が300万円、350万円、400万円というように、順調に年収が上がっていると、良いイメージをもたれます。事業年数はやはり1年以上はあったほうが良く、理想を言うなら3年以上となります。消費者金融の場合には、インターネットで契約が完結することも多いです。銀行の窓口で申込みをする時には、なるべくスーツなどのきちんとした服装で訪れるようにして、質問に対して明確に答えられるようにしておきましょう。担当者は書類だけでなく、人物についてもしっかりと見ています。意外と知られていませんが、ビジネスローンでは会社の代表者の個人信用情報も見られます。いくら会社の業績が良くても、代表者の信用情報が良くない場合には、審査落ちすることになります。クレジットカードの延滞は1回くらいなら大目に見てもらえるケースもありますが、ブラックリストにのってしまっている場合にはかなり難しくなるでしょう。